大豆、落花生、あずき 順調に育ってます

2013.10.03

トージバこうざき畑担当のかんざわです。

今年は、大豆に加え、落花生、小豆もかなりの量作付けしました。畑は点在しているんですが、全部で約5反やってます。

夏は日照りが続きましたが、9月にタイミング良く雨が降ってくれたお陰で、実付きはいいです。

このまま順調にいけば収穫は期待できます。

無肥料3年目、土もいい感じになってきました。

自然農法、自然農、無肥料栽培、パーマカルチャー、いろいろな農法がありますが、
それぞれのいい所といまの自分の置かれている状況と環境を鑑みて、最適な手法を模索する日々です。

畑に行くたびに、本当に勉強になります。そして、いつも状況は変わっていくのを見て、感じて、対処して、うまくいくこと、うまくいかないこと。。その繰り返しで、得られた収穫物をありがたくいただく。

自然と向き合う生活の楽しさと厳しさを実感しています。

草と共生する大豆 大豆が少し有利になるように手助けします。

よく実が付いてます。10月1日にはじめて食べましたが、いつもながら
こうざき在来の枝豆はおいしいです。これから2週間は毎日枝豆です!

こちらは落花生の畑 草に埋もれかけてますが、これでも草取りはかなりしたんです。
今の農村では、草を生やすのはNGです。1本も草が生えていないのが勤勉な農家の証になります。
草を生やすことは怠けていることと見なされます。
自分の中では、端から見て「畑に見える」というのが基準になってます。
でも、ここの畑を貸してくれている大家さんは寛大な方なので、こんなに草を生やしても文句は言われません。
そういう畑でないと借りることはできません。

千葉・半立という落花生品種の花

あずきの花

このあずきは、隣のばあちゃんに分けて貰った種なんですが、それまで何度も、種屋さんで買った種を蒔いて失敗ばかりしてきたんですが、この種は、言われたとおりに蒔いたら、虫も付かないし収穫も多い。話を聞くと隣の集落から嫁に来たばあちゃんが嫁入りの時にもって来たそうです。その前からこの地で育ってきた種なんですね。少なくても100年近くこの地で毎年毎年この地で育ってきた種は当然この土地の気候風土に合っているので、気候変動や病虫害に強く、あずきのでつくったあんこの味は当然、この土地のあんこの味になるんですね。これって凄いことです。

これからもずっと種を蒔き続けていきたいですね

トージバ かんざわ

タンポポの根っこからタンポポコーヒー

2013.05.17

農村は、春、真っ盛りです。
草たちも元氣にすくすくと育ってます。

ところで、突然ですが、タンポポコーヒーをご存じですか?

タンポポは根っこを掘って洗って乾燥して焙煎すると、コーヒー風のお茶ができます。

カフェインを控えている方や妊婦さんには、昔から飲まれている方が多いようで、自然食品店では定番だったりします。

トージバの畑で春になるとタンポポが咲き乱れる畑があります。

この畑、無肥料、無除草栽培3年目ということもあり、土がふかふかで柔らかいんです。
タンポポの根っこは、掘るのが凄く大変なんです。根っこ自体が切れやすいのと、だいたい生えている所が土の硬いところが多いんです。

過去に、タンポポコーヒーが飲みたくて根っこを掘ったことあるんですが、これが大変のなんのって。。数本掘ってギブアップしました。タンポポコーヒーって貴重なんだなと、大切に飲んだ記憶があります。

トージバの畑は、土が軟らかいので、掘るのが簡単なんです。

春の除草を兼ねて、タンポポ収穫してます。
ただ、コーヒーにするまでが大変なんです。洗って干して焙煎。。して。
でもおいしいので今年も作ります。
去年も評判良くてすぐに売り切れてしまいました。

放射能検査も未検出でした。今年も検査してから販売します。

手前が小麦、奥がライ麦です。

ライ麦や小麦も少し育てているんですが、美しいです。畑に生えている様が好きなんです。いい眺めです。ライ麦は2mぐらいあります。

無肥料栽培3年目の地大豆

2013.01.28

無肥料栽培3年目の地大豆

今年度はまずまずの作柄でした。

写真は12月2日の収穫風景です。

霜柱がたっています

名も知らぬキレイな実

これから、大豆の作業は、乾燥〜脱穀〜選別 でひとまず終わり。

その後、味噌仕込みと続きます。

今年もどうぞよろしくお願いします。

トージバ

神澤則生

雑 That’s 畑 大豆の近況

2010.11.03

10月17日の「土と平和の祭典」は、お陰様で大盛況でした。
ありがとうございました。

イベントが重なりブログの投稿も途絶えがちで申し訳ないのですが、

今年から千葉の神崎町で本格的にはじめた雑 That’s畑の近況をお知らせしておきます。

今年は、6月末の種まき時期に雨も程よく降ってくれて、発芽は順調でしたが、

7月〜8月の雨不足は深刻でした。
特に開花時期の8月末に水分不足になると最悪実が入らずに収穫ゼロという事態もあり得ます。

幸い9月8日に台風の余波で大雨が降り、現在は無事に育っています。

この雨が無かったらどうなっていたか。。
農家というのは自然相手の仕事ゆえ、自然災害などのリスクを常に抱えることにもなりますが、
反面、うまく収穫できたときの喜びは格別なのはいうまでもありません。

7月の畑 発芽した大豆がかわいいです

9月8日の後、水分をたっぷり補給した後の畑 大豆たちが喜んでます

花が咲いた後、鞘がつき始めます。この時期の雨は本当にうれしい。

10月上旬 枝豆収穫 

実付きは最高です。これで1株です。

今年は今のところ収穫が期待できます。

12月には収穫して1月には新豆がお届けできる予定です。

トージバ 神澤則生